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市がそれぞれの自治会の活動や成果や自治会費などを市民に周知し存在意義を伝える。自分の地域の自治会の事例だけではなく他の地域のそれも紹介することで活動の参考になり市全体での自治会活動が活発になりそう。
ぱしり@八幡台
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10/30
役員の輪番制やくじ引きは良くない。「嫌々ながらやらされる」、これを見直すべき。役員をできる人、やりたい人、やりたくない人、やれない人など人それぞれ考え方や生活環境、年齢、忙しい人、暇な人、それぞれ状況が違い、それを認めるべき。担い手確保ができないなら、他の地区と合併すべき。
匿名
10/20
回覧板は本当に無駄。紙の無駄、不要な情報がほとんど。市がアプリで一斉配信すべき。むしろなぜこのご時世、今だに紙を配っているのか疑問。回覧板電子化は通過点であり、紙を廃止しないと意味がない。※五井のとある地域では紙を完全廃止し、電子対応できない人は掲示板を見る方式になったようです。
役員の負担やイベントを知り、あまりにも多忙であり、無駄が多いことにびっくりする。役員の負担やイベントを中途半端に効率化するのではなく、必要性の観点から”大規模な”見直し・削減が必要。
10/13
ゴミステーションをお金はらってるんだからどこでも木更津なら大丈夫だろうと思ってるかたがいるように思います。また遊びにきたかたがレジブクロでなげていくかたもおおくなったようにおもいます。また自治会費をはらってなくてもだしていいとおもってるかたもいると思いますがどうなのでしょうか?
10/11
自治会は、そもそも互助組織であって「困った事が有ったらみんなで助け合う」が原点だったはずです。 そこで自治会のホームページを作成して情報発信や意見交換できる場を作っては? また、あると便利だけど、1年に1回使うかどうかの物などを、自治会で購入等して貸し出す、とかどうでしょう。
YOSHIKI-003
今の地域に引っ越してきて3年になります。 自治会、子ども会に入って、お祭りや町内運動会にも参加しています。 行事は楽しいですし、近所に顔見知りも増え、良かったと思います。
10/10
マンションの用に管理維持費や修繕費の徴収するシステムがあれば問題はないのに楽しくない話ししかなくて残念です。私は自治会員ですが家族子供も楽しんでますよ。問題なのは会費が寄付金で数十万と支出するのと防犯灯の強制徴収は問題点だと思っています。自治会の問題ではないという認識です。
ヒポポタマス
現在、自然災害が多発しているので、自分の住んでいる地区の自治体は、必ず必要である。なぜなら、いつ大きな災害が発生するのか、わからない状況で、役所だけでは、わからない災害状況を確認するのが早めにできるから。
入る意味がないと考える人は多いのでは?メリットを感じません私は隣人住民の方に自分達が出したゴミではないのに家の前に置かれた事が有りましたまた前の家の前人のゴミを近隣老人が袋を開け中身を確認し大きな声で悪口を言っていましたこんな人達が居たら地域の方と関わるメリットって有りますか?
レイキング
家族構成、働き方も変わり、時間や気持ちの余裕は明らかに減っており互助活動のスリム化は必要。公園や町内の清掃とか、音頭をとって年に数回みんなでやることは良いと思いますが、盆踊りや運動会の準備撤収など、必ずしも本番の参加率が高いと言えないイベントに役員の負担が大き過ぎると考えます。
とらぎす
シンプルに、自治会に入っているとどこどこの割引券がもらえるとか、地域のサービスの優待を受けられるとか分かりやすいメリットがあれば会費の元が取れると、加入率向上につながると思う。市がそういう取り組みを推進して、市のHPや広報誌などで未加入者に周知してもらえると良いのでは。 (編集済み)
nabehei
10/7
超高齢化の時代に自治会を維持したいなら、負担軽減のための活動のスリム化は必要。他の方も書いているが必要性に疑問のある活動や行事を吟味する。本当に必要なものだけにリソースを割くべき。 このままだと、各自治会が自然崩壊して結果的に必要なことだけになると思うが、それは望ましくない。 (編集済み)
役員負担を軽減するための、回覧板配信アプリ等で情報配信の推進や集金の電子決済対応などを市が推進してほしい。市の情報は市が直接配信するだけで、役員の負担はかなり軽減する。自分の地区では無料の回覧板アプリを導入し、緊急性の高い情報がすぐ見られ、後で見返せて便利。紙の回覧板は遅い。 (編集済み)
治安や防災面での恩恵を受けられること、それを感じられることが重要と思う。但し現状では有事の際に自治会で何かできるかというと難しいと思う。有事の際、市が対応しきれない部分を各自治会で対応分担する等、地区ごとに被害想定や備蓄を市が推進する。それを加入者だけでなく未加入者にも周知する。 (編集済み)
現状の自治会のあり方は、役員の負担や会費などデメリットが非常に大きいと思う。またはメリットが見えない。活動の周知も多くの自治会では回覧板が中心のように見受けられる。(少なくとも市のHPからリンクされている自治会HPは数えるほど) 未加入者は情報を得にくく興味も沸かない。
自治会費の集金で戸別訪問が面倒でお互いに時間の無駄だと感じたので、次の年は会議で提案し許可をもらい自分の担当範囲だけは銀行振込でも対応し従来のやり方も残したが訪問時に一部の人から「わからない!」と怒られた。全体の無駄の削減のために手間をかけたのに辛い。改善が進まない原因だと思う。
10/6
市がやらない(できない)部分のサポート。例えば行方不明の人の情報は防災無線で流れる、迷子のペットに関しては市では難しいのかも知れない。そういう市ではやりにくい部分をサポートしてくれる部分があれば、それを必要としている人たちにとっては入り続けたくなる自治会になりそう。
自治会活動を最小限にし、自治体からの助成金だけで自治会を運営しているという事例もあることから、行政はコンサル的な立ち位置で、各自治会における状況をまず把握すべきだと思います。
10/4
自治会運営が形骸化しすぎているので、自治会の役割を見直すべきかと。これまで続けてきた組織や行事を維持することが目的となっているので、各地域で必要なもの不必要なものを確認するとともに、ゴミ捨て場の管理など行政と密接に関係しているものについては、行政もそのあり方を検討すべき。
自治会は廃止すべき。高齢者の中には話が通じない方もおり集金が大変。回覧板は不要。回覧に時間がかかるし必要な情報もない。ゴミは戸別収集が良い。婦人部という名前で女性だけに掃除等の仕事を押し付けるのはセクハラ。10年以上自治会に加入しているが加入していて良かったと思ったことがない。
9/29
自治会等に関するアンケート調査 集計結果「問9 未加入世帯について、自治会に加入しない理由はなんだと思いますか」。自分が自治会未加入時の理由はどれでもなかった。加入しない理由は加入していない人に意見を聞いたほうが正確な精度の高い情報が得られると思う。
自治会等に関するアンケート調査 集計結果の免除制度の具体例に子育て世帯や現役世代向けの物が少ないように思う。労働を提供して納税するのも子供を育てるのもこの国(地域)のための活動になると思う。現役でそれをしている世代にもう少し配慮して欲しい。
基本的に役員任期が1年で次の順番まで約10年の私の住む地域では無駄や改善点を見つけても行動する意欲が湧きにくい。全体のためには提案し行動した方がメリットが大きいかも知れないが、「今耐えれば次は10年後」と現状維持を選んだ方が自分にとっては楽なので変化が起こりにくい。
自治会のイベントの出欠で「子供が小さいので…」という方に「旦那さんに仕事を休んでもらって」という場面に遭遇した。 出産後数年は役員免除や地域で預かるサービスを提供するなどで協力たほうが「居続けたく」なり、子供に手厚い支援をした方が未来の自治会活動の持続に繋がると思う。
自治会には参加してます。PTA役員や消防団もやりました。知り合いが増えたり、地域を知れる等いいこともありますが、初めの一歩のハードルが高いように感じます。 外野から文句言ってても何も変わらないですよ。
shinden
9/23
今の市役所の自治会のページを見て、若い人が入ることは無いですね。移住したときに調べましたが困りました。誰が何をしているのか未だ不明です。本気で問題意識を感じているなら、少なくともホームページやSNSに各自治会の情報と活動内容を詳細に載せてからがスタート地点ではないでしょうか。
9/21
自治会に参加していません。理由はいくつかありますが、そもそも存在しているかどうかも不明です。市役所のホームページにほんの一部紹介はありますが、参加を勧めたいなら市民任せではなく市が主導で情報の整備しないともう無理だと思います。
まず自治会としての活動範囲を自治会地区内に絞ることです。その他地域や市内全域を対象にした活動は有償にするべきです。また、PTAや青少年関連団体や消防団は主に自治会会員に声がかかるが、これらも自治会活動から切り離して考え、自治会とは関係なく市内居住者全てに各団体から声かけするべき。
バカ貝
9/20
自治会会員及び自治会長は、現状使い勝手の良いボランティア要員にすぎない。自治会の範囲も曖昧で、イメージとしては居住地内のアザの中だけと思いきや、アザの垣根を超えて、他地域、ひいては市内全域を対象にした活動に駆り出されます。居住区内だけでも大変なのに、他地域の面倒まで見きれません。