*このスペースはご意見募集を終了しました。貴重なご意見をお寄せいただきありがとうございました。
■意見募集をしたテーマ
「市役所の開庁時間を、今より短くすることについて、あなたのご意見をお聞かせください。」
現在、市役所の窓口受付時間は8:30~17:15ですが、「行政サービスの質の向上」や「限られた人員による持続可能な運営」の観点から、開庁時間の見直しを検討しています。
市民の皆様の多様なご意見をふまえながら、よりよい行政サービスのあり方を検討してまいります。
例えば・・・
☑ 証明書はコンビニで取れるので問題ない。
☑ 仕事の都合で16:00過ぎしか行けないので、短くなりすぎると困る…。
☑ オンラインや郵送でできる手続きをもっと増やしてほしい!
■意見募集を終えて:情報経営課からご投稿いただいた皆様へ
ご意見いただきありがとうございます。
いただいたご意見は、行政サービスの質の向上と、持続可能な運営の検討の材料として活用させていただきます。
■皆様からいただいた意見をとりまとめました
■意見募集を行った背景

市役所では、各種証明の交付や転入転出などの手続き、お子様からお年寄りまでの色々な相談、事業者の許可申請など様々な手続きが行われています。
これらの手続きを行う市役所窓口は、現在は職員の勤務時間と窓口の開庁時間が同じで、通常の勤務時間内では、サービスの見直しや向上に向けた検討を行う時間をとることができません。
近い将来、本市も人口減少が予想される中、サービスを維持するだけでなく、さらに向上させていくにはどのような方法があるのか、職員が様々な検討や取組をする時間を確保する必要があると考えています。
また、勤務時間と開庁時間が同じことで、準備や受付後の事務処理などを勤務時間外で処理せざるをえない状況にあります。これにより、職員の疲弊や新規採用職員の確保が難しくなるなどの弊害があり、働きやすい環境の整備が求められています。
これらの課題を解決する方策の一つとして、開庁時間を短縮する自治体が増えており、本市においても検討を始めています。
一方で、開庁時間の短縮は、市民の皆様に影響がある可能性があります。不便を感じられる方もおられるかもしれません。
そのため、開庁時間の短縮の検討にあたり、皆様のご意見をお伺いします。
ご自身の、体験やアドバイスなどを含めて、ぜひ、ご意見をお聞かせください!
■市役所の現状は・・・


窓口の開庁時間と職員の勤務時間が同じなため、開庁の準備や窓口の事務処理は、勤務時間外に行わなければなりません。また、部署の中での情報共有やサービスの見直しや向上に向けた検討を行う時間も確保しにくい状況です。さらに、近年では、国の給付金や制度改正などによる業務も増えており、その結果、時間外勤務も増加しています。
慢性的な時間外勤務などは、業務効率の低下やミスを発生させる恐れがあります。また、心身のバランスを崩したり、子育てが出来ないこと等により職員の休職が増加したり、退職につながる可能性があります。
これらは、市民サービスの質を確保していくには、大きなマイナスとなります。
■開庁時間を短縮すると・・・

開庁時間を短縮することにより、開庁の準備や処理などを勤務時間外で行う必要がなくなります。これにより、内部で様々な検討を行う時間の確保につながり、市民の皆様により良いサービスを提供し続けることが可能になります。
今後、人口が減少した場合、市役所も職員を確保していくことが難しくなることが想定されます。その場合、職場を選択するにあたっては、子育てや介護など個人の生活をふまえ、勤務条件や勤務環境が選択理由の大きな部分を占めると思われます。
このような状況になっても、木更津市役所を職場として選択する方が増えることによって、窓口での相談など市民生活に関するサービスを提供し続けていくことが可能となります。
これまで木更津市では、行政手続きのオンライン化を進め、住民票の写しや税証明の請求、各種申請など、来庁せずに済むサービスを年々拡大してきました。
開庁時間を短縮することとなった場合でも、なるべく市民の皆様の影響が軽減されるよう、さらに手続きの利便性を向上し、窓口の混雑を緩和させる策を検討していきます。
■いただいた意見につきましては・・・
お寄せいただいたご意見をもとに、現在の課題に対して開庁時間の短縮が有効かどうか、また他により良い方法がないか検討します。開庁時間を短縮することとした場合は、事前に市民の皆様に周知した上で、混乱が生じないよう配慮しながら、運用を進めてまいります。
■意見募集期間
令和7年5月7日から5月31日まで
担当課:総務部情報経営課

