*このスペースは意見募集を終了しました。
貴重なご意見をお寄せいただき、ありがとうございました。
みなさんへのご質問
「住宅用火災警報器の設置を促進するために、市ができそうなことや住民の目や耳に入りやすく、関心を持ってもらいやすい伝え方・アプローチのアイデアを教えてください!」
■皆様からいただいた意見・アイデアをとりまとめました
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「住宅用火災警報器」とは?
「住宅用火災警報器(以下「住警器」とします。)」とは、火災で発生する熱や煙を感知して大きな警報音を発する機器のことです。住宅の壁や天井に設置することで、火災を早期に発見できます。

意見募集の背景
住宅火災での死者は、全体の約6割が逃げ遅れによるものです。住宅における火災を早期に発見し、逃げ遅れによる死者を低減させることを目的に、平成18年に新築住宅への住警器の設置が義務付けされ、平成20年には既存住宅にも設置が義務付けられました。
令和7年5月時点での住警器設置率は、木更津市が82.5%で、全国平均が84.9%です。木更津市の設置率は、全国平均よりもやや低い水準にあります。※
木更津市消防本部では、設置率向上に向けて様々な普及啓発を行ってきましたが、近年は設置率が伸び悩んでいる状況です。
※住警器設置率調査:木更津市内の総世帯数の約半数にあたる約2万5千世帯の住宅に対する訪問調査を平成23年度に実施し、以降は、無作為に抽出した地区の約100世帯を対象に年1回訪問調査を実施しています。
これまでの市の取組(住警器普及啓発活動)
● 市ホームページ、広報きさらづ、自治会回覧板、商業施設等の電光掲示板及びインスタグラムでの広報
● 消防庁舎への横断幕及びのぼり旗の設置並びにポスター掲示
● 地域の防災訓練、事業所の自衛消防訓練等での直接的な呼びかけ
● 防災イベント等での啓発品の配布
● 自治会単位での共同購入の斡旋及び取り付け支援
● 木更津市高齢者日常生活用具給付貸与事業(福祉部高齢者福祉課が実施している事業です。所得税非課税のひとり暮らし高齢者(65歳以上)又は高齢者のみで構成されている世帯については、住警器の貸与が受けられます。)

設置のメリット~住警器未設置の人は周りにいませんか?~
① 就寝中であっても、大きな警報音で火災発生を知らせてくれるので、逃げ遅れによる焼死のリスクが下がる。
② 自宅が留守でも警報音を聞き付けた通行人や近所の方が119番に通報してくれる可能性がある。
③ 火災を早期に発見できるので、初期消火の成功率が高まり、火災による損害を低減できる。
④ 無線連動式であれば、設置してある全ての住警器が警報音を発するので、他の部屋で発生した火災でも早期に発見することができる。
⑤ 火災の早期発見により自宅内だけの損害にとどめられれば、近隣宅への類焼を防げる。
⑥ 火災が発生した住宅の被害状況は、住警器設置ありの方が死者、損害額及び焼損床面積の全てが半数以下に抑えられています。

簡単!設置方法について
● ホームセンター、電気店、インターネット等で購入できます。価格は1個あたり数千円です。
● 壁や天井にネジで簡単に取り付けられます。電池式であれば電気配線工事も不要です。電池の寿命は約10年です。
● ご高齢の方など、自分での設置が難しい場合は、消防職員が無料で取り付けに伺います!
いただいた意見の活用方法
いただい意見は、今後の普及啓発活動の参考にさせていただきます。
意見募集期間
令和7年8月1日~令和7年9月30日
担当課:消防本部予防課
